ガイド · ローカルLLM
ローカルLLMは、
どこまで仕事に使えるか。
自分のGPUで回した日本語業務ベンチの記録を起点に、GPU・VRAMの選び方、実行環境の導入、コーディングエージェントからの接続までをつなぎます。
実測を読む
RTX 3090 24GB / Ollama 0.19 / 温度0・seed7 で、日本語の業務課題7カテゴリを回した2026年6月6日の記録です。現在のモデルを測り直したものではありません。
- J-WorkBench の結果一覧 →
ローカル4モデルとクラウドのサブスクCLI3種類の相対得点。
- ローカルとクラウドの比較と測定の限界 →
相対得点の読み方と、実業務の代替率と読み替えない理由。
- ローカルLLMの失敗例7ケース →
JSON崩壊、根拠のない断定、二重計上などを保存出力から。
- 費用回収の計算 →
GPUの初期費用を、削減できる月額と電気代から見積もる。
- 自分のPCで再現する →
Ollamaでモデルを入れ、npm run bench で同じ課題を採点する。
- 生データ(全トランスクリプト・採点記録) →
記事の数字の元になった保存記録。
GPU・モデルを選ぶ
手元のVRAMで何が動くかを先に決め、用途に合わせてモデルを選びます。
- ローカルLLM レコメンダー →
GPUと用途を選ぶと候補モデルを絞り込むツール。
- VRAM別に載るモデルと量子化 →
8〜32GBで載るサイズを、GGUFの実ファイルとKVキャッシュから見積もる。
- GPU選び(2026年4月版) →
RTX 50/40/30 と Apple Silicon の判断軸。
- 用途別のモデル選び →
要約・翻訳・コード・RAG・長文で選ぶ。
入れる・つなぐ
実行環境を入れ、APIやコーディングエージェントからつなぎます。
- Ollama 導入ガイド →
インストール、REST API、モデルの保存先。
- LM Studio の使い方 →
導入、モデル選び、OpenAI互換API。
- LM Studio と Ollama の比較 →
GUI/CLI、API互換、複数モデル、ライセンス。
- Claude Code / Codex CLI から使う →
Ollama接続の実行ログと、ローカルに寄せる作業の目安。
動かないとき
- Ollama が Windows で GPU を使わない →
ollama ps の PROCESSOR 列、server.log、nvidia-smi で確かめる。
このページの範囲
J-WorkBench の得点は、自作の人工課題に対する当時のモデルの相対指標です。AI採点を含み、第三者の監査を受けたものではありません。モデルの入れ替わりが速いので、選ぶ前に各記事の測定日と、いま手に入るモデルを確かめてください。